i*deal Competition 最終審査会レポート

セカイホンヤクデンワ(仮称):言語の壁を超える世界通話サービスiplatform.org KORODROID氏/発表mnb氏

食べたら外国語が話せるようになるコンニャクがあれば……という思いから生み出されたのが、セカイホンヤクデンワ。これを使って通話をすると、英語でしゃべった内容が日本語として音声出力され、その逆も然り、となる。某アニメで夢見た“セカイ”を実現したいというわけだ。

セカイフォンの実現方式。「部品(1)」「部品(2)」と書かれているところがポイントだ。
セカイフォンのアーキテクチャ。実は、Googleの音声検索、翻訳、TTSの3サービスを組み合わせて実現されている。

写真でも分かるとおり、セカイフォンはGoogleのサービスを組み合わせることによって実現されている。デモンストレーションも行なわれ、実際にセカイフォンが動いている様が確認された。

マッシュアップ作品ということで、セカイフォン独自の技術的なユニークさはどこにあるのか? という審査員からの質問があったが、それについては「確かに“出来そうだ”と(いう印象に)なるが、そこまで進んでいく行動力が売りだ」とmnb氏は答えた。

ビジネスモデルについては、ボイス連動広告を考えているが、「いいアイデアがあれば助言いただいて、考えていきたい」とした。

セカイフォンのビジネスモデル